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2008年7月1日(火) 時の過ぎゆくままに

 夜は焼鳥屋の『五十三萬石』警固店へ。「パンキッシュママミンちゃんの誘いでね。入口が裏表二つあるのだが、店自体の存在が見落としやすい。カウンターと小上がり席という造りで、全体的にススで燻されている。シブいね。とても若者系酒場ではないと思われがちだが、実はバンドマンや飲食系、ショップスタッフなど若手の人気が高いんだよね。警固ロコなら『初陣』よりはここって言う筈ですよ。味は普通なんだけど、とにかく串が安いんだよね。60円の鳥皮などレギュラーな串は全て100円以下。最近のグルメ系メシ屋化している焼鳥屋とはベクトルが逆で、酒場指向が強いのも呑兵衛的には良い感じ。ただ接客がつっけんどんなのは、もう少しどうにかした方が良いと思うけどね。店主に住吉の同名店との関係を聞いてみると、一応こちらは支店という位置付けらしくて縁戚関係になるらしい。親族で暖簾を共有しているという感じだろうな。串は色々頼んでみたが、他にもホワイトボードに書いてあったレバニラ炒めや酢モツを頼んでみる。でもこちらには値段が書いてない(苦笑)。酢モツはなますのような感じでオレ好みではなかったが、レバニラが予想以上に美味い。まずレバーの量が多いし、油で揚げたりして下処理をしてる訳ではないのに独特の匂いがほとんど無い。甘味が強いタレで味付けされているんだけど、アテとしてより飯のおかずで食いたいと言うか。お勧めです。焼酎をなみなみ注いでくれるのが嬉しいなあ。一人呑みでも打上需要でも使えそうな酒場でしたぜ。生『スーパードライ』中ジョッキ1杯、芋焼酎ロック4杯。ミンちゃんが全部支払ってくれました。
 夜は警固本通りの『HYPSY』へ。相変わらずバンドマンの人脈に滅茶苦茶詳しい「裏事情通」の店主カワノさんが、ミンちゃんとなんだかんだ話しているがオレにはサッパリ分からない(笑)。つうかもう4時近くなのに、何故オレはまだ呑んでるのだろう(笑)。CDジャケットに印刷された若き日のミンちゃんはカワイイね。せっかくだから流して貰ったんだけど、その80年代なボーカルスタイルが懐かしい。カワノさんはサインまで書いて貰ってるし(苦笑)。ミンちゃんの奢りで、『島美人』ロック2杯。
 ジュリーは「堕ちていくのも幸せだよ」と言うけれど・・・。

2008年6月30日(月) プロジェクトX

 夜は警固本通りの『くろねこ』へ。「まんぢコーキの誘いでね。カレは最近までトップセールスでワシントンに行ってた訳だが、あまりにもオレと違う世界なので興味津々で話しを聞かせて貰う。オレ的には実績に裏付けられていて世界に対してアドバンテージがある日本の工業技術は、「海水淡水化」と「炭素繊維」と思って調べていたんだけど、そういう話しを色々聞けてオモシロかったな。まるで「課長島耕作」の世界で、カッコ良いなあ。『浪花恋しぐれ』なオレとはエラい違いだ(笑)。カレのような優秀な「実務家」が日本を支えてるんだろうね。『中田中』に移動したと言うノブが後輩を連れてやって来たので与太話。『』のママレイさんがやって来て、久々だねえ、と。警固地区では「ツチノコ」扱いになってきてるな(笑)。色々出してくれるアテを突きながら、コーキの奢りで『黒霧島』ロック3杯。
 日本の為に頑張ってくれ。

2008年6月28日(土) 面接は任せてください(笑)

 夜は六本松の『なかなかや』へ。店主ナカヤさんが、なんでも良いからすぐに来い、と言うので(苦笑)。ベタな「海人」のTシャツがお似合いの先輩男性客がいたので話しかけてみる。人吉在住のオオタさんという人で、定期的に博多に住むムスメに会いに来ているらしくて、そのタイミングで呑みに来ていると言う。ガテン系かと思ったが意外にもパソコンマニアらしくて、なんだかんだ専門知識のオンパレード。でもオレはネット繋ぐくらいしかできないので、ちんぷんかんぷん(笑)。聞けば今やプロ用DTPソフトですら、ネットでシリアルナンバーが無料で手に入れる事ができるんだね。もちろん違法なので倫理観の問題もあるが、20万円以上出して購入してバージョンアップのたびに3万円弱払い続けてきたオレの立場はどうなる(泣)。ナカヤさんと例の「ガールズバー計画」を練りながら、「YouTube」で懐メロ見たり。なんだか家呑みしてるみたいだなあ(笑)。スナックが並ぶ小さな私道に面した勝手口が開いていて、客の見送りで出てくる傘をさしたママやホステスさんたちが、目が合うたびに頭を下げたり手を振ってくれたり。こういう横丁独特のしっとり感が、ガキの頃憧れた『あぶさん』の世界のようで良いなあ。ワアワアとヤンキー二人組が入ってきた、と思ったら、『大ちゃん』の店主ダイスケとカレの後輩だった(笑)。二人とも完全酩酊モードで、笑いながらも本気モードで殴り合っているし(苦笑)。絶対明日朝起きたら、身体中腫れ上がっている筈だぞ(笑)。サービスの目玉焼きやらラーメンやら突きながら、『花白波』ロックガブ呑み。
 オレは非力だけど、カネ以外ならなんでも協力しますよ、アニキ。

2008年6月25日(水) ニャーゴ!

 夜は警固本通りの『くろねこ』へ。『よっていかんね』のツトムの誘いでね。「タマにはジョニーさんと会っておかないと」と言うが、要は生存確認という訳だな(笑)。しかしオマエはこの酒場が大好きだなあ。ほとんど家と化しているじゃないか(笑)。近所のアニキ的キャラな店主アンドウさんの「普通感」が、安心できるんだろうね。オマエ自身は誰にでも可愛がられる弟分キャラだし。とすればオレは、皆が少しだけ気にかけてくれている居所不明の野良猫キャラというところだろうか(笑)。ここらの酒場では有名な「イタい」呑み手の話題をぼんやり聞いたり。オレは最近あまり呑んでないから、逆にそういう系とも会いたくなるけどね(笑)。色々出してくれるアテを突きながら、ツトムの奢りで生ビール1杯&『黒霧島』ロック4杯、サービスで芋焼酎ロック1杯。
 朝飯まで買って貰うとは、ありがたいやら情けないやら(苦笑)。

2008年6月22日(日) 日曜の酒場は男臭くて良いんだよ

 夜は住吉の『駄楽』へ。店主ワタナベさん&「春吉&住吉のドンアビルさんのお誘いで。常識人なら酒場にいる訳がない日曜の深夜は、呑んだくれな野郎どもがヨタるには最適な時間ですね(笑)。呑み手としての酒場での振る舞い方などを語る。アビルさんとオレはスタンスが違うが有言実行の大人の呑み方で、それが皆が一目置く存在となってる所以だろうね。酒場にはオレより年上の先輩客は結構いるが、内面は幼い(若いではない)人がほとんどだから貴重な存在です。ワタナベさんがソーセージノリのパストラミやカレーライスをサービスで出してくれた。全然売上に貢献していないのに悪いなあ。オレができるのはエールを送る事だけだし。アビルさんの奢りで『LAPHROAIG』ロック1杯、『マルス』ロック3杯(1杯はアビルさんの奢り、1杯はサービス)。
 声をかけて貰えるうちが花ですね。

2008年6月20日(金) aiのStoryが胸に染みる

 夜は六本松の『なかなかや』へ。ノーゲスト?と思ったらテーブル席にグループ客がいた。でも構造的に通りからは見えないので、イメージ的に損してるかも。店主ナカヤさんとロックビデオを見ながらあーだこーだ言ってると、サバけたノリのカワイイ女性二人組が入ってきた。おおっ、女性常連客が存在したんだ!デパートのインフォメーションしているミカマユミ)ちゃんと友だちのヒデコちゃん。懐かしのJ-POP見ながら与太話。今日も色々サービスでアテを出してくれて、目刺しとか「夜食だ」と温蕎麦とか。確実にオレの支払より原価がかかっているな(笑)。ここの二階に系列の美容室があるのだが、中を見せて貰う。うわあ、まるで秘密基地と言うか忍者屋敷のような構造だ。カッコ良いなあ。ここを「アフター美容室バー」と言うか、ガールズバーとかにしたら良いんじゃないですか?などと提案してみたり。だって酒場にしないのがもったいないくらいの良い物件だもん。同じようなコンセプトで、渡辺通と言うか天神のマンションにあった超隠れ家系酒場『BARBER JACK(バーバージャック。閉店)』や大名の『grape(グレープ。閉店)』なんてのもあったしね。ボトルキープの『虹彩』ガブ呑み。
 キミはオレを守ってくれ続けたけど、オレはキミを守ってあげれなかった・・・。 

2008年6月19日(木) 休肝日

 昼メシは千代の『天山食堂』へ。意外にも小綺麗な店内で、親子で切り盛りしている。定食もあるがメインは麺類みたい。ちゃんぽん(500円)を頼む。この屋号のメシ屋は、ちゃんぽんが売りなのは偶然なのだろうか?彩りが考えられた見た目に鮮やかなちゃんぽんで、イカや小エビなどの海鮮も入っている。野菜はシャキシャキで、モヤシもキチンと根切りをしている。とにかく食堂では珍しく、丁寧に作られているという感じなんだよなあ。白濁スープは薫りも旨味もバッチリ。麺自体も美味い。食堂のそれと言うより、麺屋のちゃんぽん。「長崎ちゃんぽん」系と言うか。いやあ、この値段でこのレベルはスゴいです。お勧めですぜ。
 金欠の為、強制休肝日
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Akiary v.0.51